あなたの身体が「赤」の反応をしたとき
・何か大事なもの(こと)が傷つく
・否定される
・批判される
とからだが察知し、何かを守ろうとしている生理反応なのかも?
あなたの体が「青」の反応をしたとき
・赤で上手くいかない「刺激」
・赤で頑張ってやり続けて燃え尽きた
・赤で対処不可能な危険(命の危機) 例)自然災害、暴言暴力、犯罪
省エネモードで命を守ろうとしている生理反応なのかも?
「緑」は安心感や安全感を体が感じる刺激に出会ったときの反応
・何かを見て、聞いて、嗅いで、味わって、触れて、自然と安心を感じる
自分が本当に大切にしたいもの(こと)と繋がって命を守る役割
大切なことは、それぞれの反応に気づくこと、そして、どんな時にそれを感じたか
さらに、それぞれの体の想いに気づくこと
赤や青になった自分(あるいは相手)の反応に気づいたら、緑で対応してみよう